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    <title>犬丸正寛の株で見る世の中</title>
    <link>http://inumaru.seesaa.net/</link>
    <description>犬丸正寛オフィシャルサイト（経済評論家） 1944年（昭和19年）中国天津生まれ、広島県で育つ、大阪商業大学商経学部卒業、大手証券専門新聞社に入社後、企業と株式マーケットを中心に35年間編集畑を歩む。取締役編集局長・取締役ＩＲ局長を経て、1999（平成11年）年に、株式会社日本インタビュ新聞社を設立、代表取締役社長に就任。あらゆるメディアを活用した企業と投資家を結ぶＩＲ支援事業「Media-IR」を展開。メディアなどに執筆するかたわら、経済・株式評論家としても活躍中。 連載記事は、オール投資デジタル「相場の格言」、「相場の視点」／雑誌経済界「相場格言に学ぶ企業経営」／証券日刊新聞「グローバルアイ」／実業之日本社「今、この株を買おう」企業訪問／実業之日本社「新興３市場ズバリ儲ける株」最強の法則「強弱ライン」で見つける銘柄／東洋経済新報社「株価四季報」展望と活躍銘柄。など他多数寄稿。</description>
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    <itunes:summary>犬丸正寛オフィシャルサイト（経済評論家）  1944年（昭和19年）中国天津生まれ、広島県で育つ、大阪商業大学商経学部卒業、大手証券専門新聞社に入社後、企業と株式マーケットを中心に35年間編集畑を歩む。取締役編集局長・取締役ＩＲ局長を経て、1999（平成11年）年に、株式会社日本インタビュ新聞社を設立、代表取締役社長に就任。あらゆるメディアを活用した企業と投資家を結ぶＩＲ支援事業「Media-IR」を展開。メディアなどに執筆するかたわら、経済・株式評論家としても活躍中。  連載記事は、オール投資デジタル「相場の格言」、「相場の視点」／雑誌経済界「相場格言に学ぶ企業経営」／証券日刊新聞「グローバルアイ」／実業之日本社「今、この株を買おう」企業訪問／実業之日本社「新興３市場ズバリ儲ける株」最強の法則「強弱ライン」で見つける銘柄／東洋経済新報社「株価四季報」展望と活躍銘柄。など他多数寄稿。</itunes:summary>
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      <link>http://inumaru.seesaa.net/article/103495740.html</link>
      <title>日阪製作所 『月足＆週足＆日足』チャート診断</title>
      <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 14:54:35 +0900</pubDate>
            <description>日阪製作所＜６２４７＞（東１）【日足】チャートしばらくは２０００~２５００円のボックス相場の動き 日足は、しばらくは２０００~２５００円の往来だろう。上値では２５００円前後で６月半ばにダブル天井をつけ、一方で下値も１９８０円前後で７月上旬にダブル底をつけているからだ。 現在はボックス上限と下限のほぼ中間に位置し、手出しが難しい場面にある。このような動きでは、突込み拾いの吹き値売りが有効といえる。【週足】チャート長い下ヒゲ足で２０００円割れでは下値確認 週足でも２０００~２５０...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#FF3200;">日阪製作所＜６２４７＞（東１）</span></strong><br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=6247.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【日足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">しばらくは２０００～２５００円のボックス相場の動き</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/6247hi.gif" alt="6247hi" width="315" height="242" border="0" /><br />　日足は、しばらくは２０００～２５００円の往来だろう。上値では２５００円前後で６月半ばにダブル天井をつけ、一方で下値も１９８０円前後で７月上旬にダブル底をつけているからだ。<br />　現在はボックス上限と下限のほぼ中間に位置し、手出しが難しい場面にある。このような動きでは、突込み拾いの吹き値売りが有効といえる。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=6247.t&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【週足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">長い下ヒゲ足で２０００円割れでは下値確認</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/6247syuu.gif" alt="6247syuu" width="315" height="240" border="0" /><br />　週足でも２０００～２５００円のモミ合い相場が予想される。特に、６月２０日に高値２５００円をつける過程で、週足で７本連続陽線となったことで過熱感がみられる。また、２５００円時点で２６週線乖離率が４０％にまで拡大したことも、当面の天井感となっている。<br />　このため、しばらくは２６週線自体が、上昇するのを待つ展開といえるだろう。投資戦法としては、７月４日、７月１１日に共に長い下ヒゲを出し、２０００円割れでは下値確認となっているので、２０５０円前後をメドに押し目買いでよいだろう。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=6247.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【月足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">全般相場悪い中で２４ヶ月線を再度抜いてきたことは注目</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/6247tsuki.gif" alt="6247tsuki" width="315" height="239" border="0" /><br />　月足では６月に２４ヶ月線を抜いてきた点が注目だ。２００７年１１月に、いったんは同線を切って売り転換していた。全体相場が悪い中で、再び、２４ヶ月線を抜いてきたことは評価できる。７月はこのままで推移すれば、同線を割り込むことはない。<br />　むしろ、月足推移では７月の調整は好ましいもの。早ければ、８月にも上昇に転じる可能性がある。<br /><br /><strong><span style="color:#003298;">【総評】</span></strong><br /><strong><span style="color:#CB0000;">環境、エネルギーのテーマに乗り増益基調は評価できる<br />３０００円抜けば高水準のカラ売りの踏み上げもあり得る</span></strong><br /><br /><a href="http://www.hisaka.co.jp/" target="_blank"><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/6247hp.gif" alt="6247hp" width="124" height="119" border="0" align="right" /></a>　熱交換器の世界的なメーカー。環境、エネルギー関連での需要が旺盛。０８年３月期の１７．３％増収、２５．２％の営業増益に続いて、０９年３月期も１３．０％増収、８．３％の営業増益。予想１株利益は１０１．５円、配当は連続増配して年３２円。前期末の１株当り純資産は１２３０円。<br />　ＰＥＲ２２倍、利回り１．４％、ＰＢＲは１．８倍。環境、エネルギーの人気テーマに乗り、増益基調であることも加味すれば２００７年１１月につけた高値３０００円挑戦も見込める。さらに、３０００円を抜いて行くようなら高水準のカラ売りの踏みあげにつながり、一段高の可能性を秘めている。<br /><a name="more"></a>

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            <category>ちょっと気になる銘柄</category>
      <author>犬丸正寛</author>
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      <link>http://inumaru.seesaa.net/article/103414003.html</link>
      <title>キリンホールディングス 『月足＆週足＆日足』チャート診断</title>
      <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:05:20 +0900</pubDate>
            <description>キリンホールディングス＜２５０３＞（東１）【日足】チャート０７年９月のスタート水準に接近で底値圏入り 日足では、今年４月９日の１９９９円を高値にほぼ一本調子に下げている。７月１６日には１４６６円まで下げ、昨年９月２７日以来の１５００円台割れとなった。約３ヶ月で２６．７％の下げ。 下げの理由として予想されるのは、４月３０日発表の０８年１２月期の第１四半期決算で営業利益が前年同期に比べ４５．５％の大幅減益となったことだ。それと、株価が２０００円をつけ損ねたこともあり、処分売りにつ...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#FF3200;">キリンホールディングス＜２５０３＞（東１）</span></strong><br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=2503.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【日足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">０７年９月のスタート水準に接近で底値圏入り</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/2503hi.gif" alt="2503hi" width="315" height="242" border="0" /><br />　日足では、今年４月９日の１９９９円を高値にほぼ一本調子に下げている。７月１６日には１４６６円まで下げ、昨年９月２７日以来の１５００円台割れとなった。約３ヶ月で２６．７％の下げ。<br />　下げの理由として予想されるのは、４月３０日発表の０８年１２月期の第１四半期決算で営業利益が前年同期に比べ４５．５％の大幅減益となったことだ。それと、株価が２０００円をつけ損ねたこともあり、処分売りにつながった可能性がある。<br />　日足での下値のフシは２００７年９月１８日の安値１４０９円。当時は、ここから上昇に転じ、１９９９円まで約４２％上昇した。この上げをほとんど帳消しにして、いわゆる「往って来い」となっているので、底値圏に到達したとみていい。<br />　今後の戻りのメドは、高値（１９９９円）と安値（１４６６円）の中間値１７３３円程度が目安だろう。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=2503.t&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【週足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">買い方は「２０００円乗せから一段高の期待」を完全に裏切られ処分うり本格化</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/2503syuu.gif" alt="2503syuu" width="315" height="240" border="0" /><br />　週足では、５本連続の陰線。優良銘柄に似つかわしくないチャートだ。通常なら陰線２，３本の後には陽線が出るものだが、それがないのは、「見切り、処分売り」が先行しているものとみられる。<br />　これを裏付けるのが「信用買残」の動き。株価が高値をつけた今年４月頃から急増、さらに、下げ過程においても増加し、ナンピン買いとなっていた。とくに、信用買いが高値圏で増えたのは、当時、全体相場が不振を極め、その中で、同社株が逆行高となっていたことから２０００円乗せから上場来高値３１７０円（８７年）を目指すのではないかとの期待が強かったことがある。<br />　ここに来て、信用買いの投げが出始めている。しかも、全体相場も当事に比べると明るさが見られ、環境関連、エネルギー関連などの銘柄も台頭していることから、「お役目ご苦労さま」の動きもある。また、酷な言い方をすれば、「シコリ銘柄をわざわざ手がけり必要はない」との見方もある。<br />　今後、戻りガ鈍いと、処分売りで昨年９月の安値１４０９円まで下げる可能性は強いといえる。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=2503.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【月足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">下げるべき時に下げず、上げるべき時に上げることができない「罪な動き」<br />２００７年９月安値更新もあり得る</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/2503tsuki.gif" alt="2503tsuki" width="315" height="239" border="0" /><br />　月足では、「２４ヶ月線」との関係で捉えれば、「罪な動き」があった。２００７年８月に大きい陰線で２４ヶ月線を切り、「売り転換」（転換価格１４４３円）したが、逆に、ここをボトムとして急伸した。サブプライム問題で輸出関連銘柄がこけたため、内需関連銘柄へスッチ、そのリード役として同社株が使われたといえる。<br />　しかし、出直ったものの、本来は高値となるはずのないところで天井をつけた。即ち、長い間、上値の壁となっていた２００６年５月の１９１５円、２００６年１２月の１９４４円、２００７年５月の１９１０円、２００７年７月の１９１０円を抜いたにもかかわらず、伸びなかった。普通なら、これだけの厚い壁を抜けば、かなりの上値があるもの。それが、２０００円に乗せることなく１９９９円で高値をつけてしまった。<br />　恐らく、外国人投資家か、あるいは機関投資家など大手の投資家が、「下げると見せかけて下値で買い」、株価が上がって来ると「上に行くと見せかけて、売り逃げた」と、言われても仕方のない動きだ。<br />　今後、月足では２００７年９月の安値１４０９円では止まるだろうが、期日接近で処分売りが本格化するようだと、安値更新もあり得る。むしろ、昨年８月に安値を仕込んだ同じ買い方が、安値を更新するところで買い出動するはずだ。<br /><br /><strong><span style="color:#003298;">【総評】</span></strong><br /><strong><span style="color:#CB0000;">９～１０月は厳しい場面も</span></strong><br /><br /><a href="http://www.kirinholdings.co.jp/" target="_blank"><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/2503hp.gif" alt="2503hp" width="124" height="110" border="0"  align="right" ></a>　２００８年１２月期の通期見通しは、営業利益３６．０％増の１６４０億円ｔお大幅増益。２円増配して年２３円配当とする。ＰＥＲは１１．１倍、利回り１．５３％、ＰＢＲは１．４６倍。大幅増益から見れば、ＰＥＲは割安。<br />　チャートでは戻りの見込めるところだが、問題は高値でひっかかっている大量の信用買残。当然、戻れば売って来るだろうから、戻しても小幅にとどまる可能性があり、むしろ、信用の高値期日が到来する９～１０月は厳しい場面も予想される。	<br /><a name="more"></a>

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            <category>ちょっと気になる銘柄</category>
      <author>犬丸正寛</author>
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      <link>http://inumaru.seesaa.net/article/103361160.html</link>
      <title>大正製薬 『月足＆週足＆日足』チャート診断</title>
      <pubDate>Tue, 22 Jul 2008 13:07:28 +0900</pubDate>
            <description>大正製薬＜４５３５＞（東１）【日足】チャート「４％」に拡大した３０日線乖離率は３％まで縮小過熱感なくなり８月後半にも調整終了し再上昇も 日足では、６月２６日に、コンビニでの大衆薬販売方向が好感され「マド開け」して上放れた。その後、２０００円台を回復して２０２５円まで買われたが、大きくは伸び切れず、現在まで１９５０~２０００円のモミ合いの動きだ。 この背景には、①今年３月１４日から５月２３日まで２ヶ月超、２０００円前後でモミ合った水準でシコリがある、②３０日線との乖離率が天井圏...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#FF3200;">大正製薬＜４５３５＞（東１）</span></strong><br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=4535.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【日足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">「４％」に拡大した３０日線乖離率は３％まで縮小<br />過熱感なくなり８月後半にも調整終了し再上昇も</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/4535hi.gif" alt="4535hi" width="315" height="242" border="0" /><br />　日足では、６月２６日に、コンビニでの大衆薬販売方向が好感され「マド開け」して上放れた。その後、２０００円台を回復して２０２５円まで買われたが、大きくは伸び切れず、現在まで１９５０～２０００円のモミ合いの動きだ。<br />　この背景には、①今年３月１４日から５月２３日まで２ヶ月超、２０００円前後でモミ合った水準でシコリがある、②３０日線との乖離率が天井圏の４％に達した、③週足での動きが２６週線に頭を押さえられている、などがあるためだ。<br />　３０日線との乖離率は３％まで縮小した。現在の３０日線は１９３０円前後。これを割り込むような下げにはならないだろう。仮に、３月からのモミ合い期間と同じ２ヶ月とみれば８月後半あたりで、調整を終え再上昇に向かうことも予想される。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=4535.t&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【週足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">６月の大陽線で「底値離脱」確認<br />しばらくは１３週線と２６週線に挟まれたモミ合い</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/4535syuu.gif" alt="4535syuu" width="315" height="240" border="0" /><br />　週足では、６月２７日の「大陽線」で底値離脱を確認。とくに、１３週線を大きい陽線で抜いたことで、「明けの明星」のチャートとなった。ただ、２６週線については、まだ抜くことができず、現段階では２６週線がカベになっている。<br />　このため、１３週線と２６週線に挟まれた、典型的な「中段もち合い」の足。こうした動きの場合は、週足で５～９本のモミ合いとなることが多い。早ければ、８月中旬、遅くとも８月後半から９月には２６週線を抜いて上昇に向かうだろう。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=4535.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【月足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">歴史的な底値水準に接近、上値も２５００円の壁は厚いことを記憶しておくことが肝要</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/4535tsuki.gif" alt="4535tsuki" width="315" height="239" border="0" /><br />　月足では、去る６月の安値１８１２円は２００４年１月の１７８８円以来の安値水準。さらに、その下は２００３年４月の安値１６２７となって、往って来い、に近いものとなってしまう。<br />　月足では大きな底値圏に来ていると判断できるが、一方、上値も限界があることを頭に入れておく必要がある。上値の推移でみると２００４年６月の２４７５円、２００６年２月の２４９０円、２００７年７月の２５０５円で見られるように２５００円前後はかなり厚い壁ができている。今後、相場が戻して来た時には、一旦、「売り」場面となるはずである。<br /><br /><strong><span style="color:#003298;">【総評】</span></strong><br /><strong><span style="color:#CB0000;">減益だけにＰＥＲ２６倍は割高<br />「大衆薬コンビニ販売」材料をどこまで評価するか</span></strong><br /><br /><a href="http://www.taisho.co.jp/" target="_blank"><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/4535hp.gif" alt="4535hp" width="124" height="116" border="0" align="right" /></a>　チャートでは妙味がある。特に、週足での魅力がある。ただ、２００９年３月期は営業利益が１０．７％減の３３０億円（５月１４日公表）と、２ケタ減益の見通し。２００７年３月期は５１．８％減益、２００８年３月期は６５．３％増益、今期は２ケタ減益と、業績変動が荒くなっている印象で、こうしたことからは、株価は気迷いとなってしまう。<br />　ＰＥＲは２６．２倍、利回り１．３６％、ＰＢＲ１．１倍。ＰＢＲからみれば底値圏と判断してよい。ただ、減益銘柄としては、マーケット平均を上回るＰＥＲは割高。これを、風邪薬など大衆薬の、コンビニ販売解禁という材料でどの程度評価できるかがポイントだろう。大衆薬に強い同社には強材料であることは間違いないが、月足で紹介のように２５００円の壁を突破できるかどうかはまったく不明。逆張りでよいだろう。<br /><a name="more"></a>

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            <category>ちょっと気になる銘柄</category>
      <author>犬丸正寛</author>
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      <title>オススメ・スポンサーサイト「ダイヤモンド」</title>
      <pubDate>Tue, 22 Jul 2008 13:07:28 +0900</pubDate>
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<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=35063&sid=inumaru&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%AE%9D%E7%9F%B3%20%E8%B2%B7%E5%8F%96&hid=35">宝石 買取</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=35063&sid=inumaru&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%20%E8%B2%B7%E5%8F%96&hid=35">ダイヤ 買取</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=35063&sid=inumaru&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89%20%E8%B2%B7%E5%8F%96&hid=35">ダイヤモンド 買取</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=35063&sid=inumaru&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%AE%9D%E7%9F%B3%20%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4&hid=35">宝石 ダイヤ</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=35063&sid=inumaru&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%AE%9D%E7%9F%B3%20%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0&hid=35">宝石 リフォーム</a>
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      <author>ads by Seesaa</author>
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      <title>日経平均株価 『月足＆週足＆日足』チャート診断</title>
      <pubDate>Fri, 18 Jul 2008 13:23:59 +0900</pubDate>
            <description>日経平均株価【日足】チャート５日線に沿った下げが継続、目先は１５日線（１万３１３９円）への戻り期待 日足では、６月２０日に中期線の３０日線を切って「売り転換」（転換価格１万３９４２円）となって以降、下げ相場が継続。特徴的な点は、最近は、短期線の「５日線」に沿った下げとなっており、中期的だけでなく、短期的にも弱い足。 ５日線を抜くことはそれほど難しくはない。しかし、仮に、５日線を抜いてもその上にある１５日線（１万３１３９円）を抜くことができるかどうか。さらに、その上には３０日線...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#FF3200;">日経平均株価</span></strong><br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=998407.o&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【日足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">５日線に沿った下げが継続、目先は１５日線（１万３１３９円）への戻り期待</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/1111hi.gif" alt="1111hi" width="315" height="172" border="0" /><br />　日足では、６月２０日に中期線の３０日線を切って「売り転換」（転換価格１万３９４２円）となって以降、下げ相場が継続。特徴的な点は、最近は、短期線の「５日線」に沿った下げとなっており、中期的だけでなく、短期的にも弱い足。<br />　５日線を抜くことはそれほど難しくはない。しかし、仮に、５日線を抜いてもその上にある１５日線（１万３１３９円）を抜くことができるかどうか。さらに、その上には３０日線（１万３５７６円）が控えている。１５日線近辺まで戻して、再び、下値調べとなる可能性がある。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=998407.o&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【週足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">週足６本の連続陰線で「下ヒゲ」出れ場底打ち</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/1111syuu.gif" alt="1111syuu" width="315" height="171" border="0" /><br />　週足では、今日１８日が１万３０２２円より安く引けると６本連続の陰線になる。直近では昨年１２月１４日から１月２５日まで週足で７本連続陰線があり、その後、急反発に転じた経験があるため、そろそろ底値感が台頭するだろう。<br />　しかし、下値のめどは瞬間、１万２４３０円程度をつける可能性がある。先ほど紹介の７本連続陰線のケースでは、最後の７本目が長い下ヒゲをつけているため、今回もその可能性がないとは言えないからだ。折しも、相場の教えの『暑い夏は天神底』が当てはまる。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=998407.o&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=onn" target="_blank">【月足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">１２ヶ月線切って「売り転換」以来１年経過で７月底値も</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/1111tsuki.gif" alt="8078tsuki" width="315" height="250" border="0" /><br />　月足では、１２ヶ月線を切って「売り転換」（転換価格１万６５６９円）したのが昨年８月。以来、日柄では１年近くが経過する。今年３月の安値までの下げが月足では２段下げ。「２段下げで終了となるのか、さらに下げて、３段下げがあるのかは、今の段階では不透明」というのが一般的な見方だ。<br />　６月に戻した時も１２ヶ月線に頭を押さえられて、結局抜くことはできなかった。さらに、その上の２４ヶ月線（１万６３８０円程度）はとても無理な状況。今後は３月安値１万１６９１円に対する二番底形成とみられるが、もしも、そこを切って、３段下げがあるとすれば下値のめどは１万円前後となってしまう。<br /><br /><strong><span style="color:#003298;">【総評】</span></strong><br /><strong><span style="color:#CB0000;">当面は戻り見込めるが、中長期では「油断」できない相場<br />２００９年３月期の減益幅拡大なら３段下げで１万円も</span></strong><br /><br />　日足、週足では底値圏に到達、８月は反発が見込めるところに来ている。しかし、月足では引き続き右肩下がりの下落相場継続で、戻した後に２段下げで終了となるのか、３段下げとなるか、の方向性が見えてくるだろう。<br />　カギを握っているのは企業業績。０９年３月期は７期ぶりの減益となるが、減益幅が縮小するのか、あるいは拡大するのかが、９月中間期が近づいてくると見えてくるだろう。仮に、原油価格高騰がさらに続き、中国等の景気が冷え込み、アメリカノサブプライム問題が深刻化するようだと、先行き月足３段さげの可能性は無いとは言い切れない。とくに、例年８月後半には突発材料が出ているので、油断はできない。<br /><br /><a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>ちょっと気になる銘柄</category>
      <author>犬丸正寛</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://inumaru.seesaa.net/article/103001185.html</link>
      <title>三菱地所 『月足＆週足＆日足』チャート診断</title>
      <pubDate>Wed, 16 Jul 2008 17:38:39 +0900</pubDate>
            <description>三菱地所＜８８０２＞（東１）【日足】チャート右肩下がり相場が継続、下値模索へ 日足では、４月２８日の高値３１６０円以降、右肩下がり相場が継続。この日は、去る７月４日につけた下値のフシ２３０５円を下回り２２７５円まであった。こうした動きから見ると、まだ、下値は確認できているとは言えない足どりだ。 今年３月１７日につけた年初来安値２１７０円どころまで下げる可能性があるだろう。【週足】チャート２２００円前後でトリプル底形成の可能性、仮に２０００円まであるとすれば信用買いの思惑はずれ...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#FF3200;">三菱地所＜８８０２＞（東１）</span></strong><br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=8802.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【日足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">右肩下がり相場が継続、下値模索へ</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/8802hi.gif" alt="8802hi" width="315" height="242" border="0" /><br />　日足では、４月２８日の高値３１６０円以降、右肩下がり相場が継続。この日は、去る７月４日につけた下値のフシ２３０５円を下回り２２７５円まであった。こうした動きから見ると、まだ、下値は確認できているとは言えない足どりだ。<br />　今年３月１７日につけた年初来安値２１７０円どころまで下げる可能性があるだろう。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=8802.t&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【週足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">２２００円前後でトリプル底形成の可能性、仮に２０００円まであるとすれば信用買いの思惑はずれの処分売り</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/8802syuu.gif" alt="8802syuu" width="315" height="240" border="0" /><br />　週足では、２００７年２月の４０４０円と２００７年５月の４０７０円で変則だが「ダブル天井」を形成した。ここから下げに転じ、特に、２００７年６月１５日に２６週線を切って「売り転換」（転換価格３４７０円）して本格的な下げとなっている。<br />　その後の安値は２００８年１月１１日の２２１５円と２００８年３月２１日の２１７０円で、こちらも変則的だが「ダブル底」を形成した形となっている。５月２日には３１６０円まで反発。安値から１０００円戻したところで再調整に入っている。<br />　今後は、「トリプル底」を形成する動きに移るものとみられる。２１７０～２２１５円の下値のフシを切る心配はほとんどないが、仮に、切って、２００６年６月の安値２０１５円まで下げる可能性があるとすれば、戻りを見込んで増加に転じている「信用買残」が、動きの鈍さから見切り売りに出る場合だろう。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=8802.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【月足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">７月も陰線足なら３連続陰線で底入れも</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/8802tsuki.gif" alt="8078tsuki" width="315" height="239" border="0" /><br />　月足では、２４ヶ月線を上抜いた２００３年８月に「買い転換」（転換価格１０４６円）し、２００７年１２月に同線を切って「売り転換」（転換価格２６９５円）するまで上昇相場が続いた。この間、２００７年５月に４０７０円と上場来の高値をつけた。<br />　高値後、何回か戻す場面はあったが、結果としては、上値を切り下げるチャートの形となっている。特に、２００８年４月の大陽線による「包み足」が出たにもかかわらず、伸び切れなかったことが、５，６，７月の再調整につながっている。仮に、７月も陰線なら３連続となるため、下値に届くとみていい。<br /><br /><strong><span style="color:#003298;">【総評】</span></strong><br /><strong><span style="color:#CB0000;">今期も営業増益で「賃貸」主力の強み<br />ＰＥＲ３９倍、利回り０．６％など投資指標での魅力は乏しい</span></strong><br /><br /><a href="http://www.mec.co.jp/" target="_blank"><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/8802hp.gif" alt="8802hp" width="124" height="108" border="0" align="right" /></a>　２割程度の可能性として、２０００円近くまで下げることはありうるが、日足、週足、月足とも２２００円前後が下値とみていい。<br />　２割の可能性の理由は、①投資指標がＰＥＲ３９．２倍、利回り０．７％、ＰＢＲ２．６倍と割高感がある、②不動産株セクターの不振の影響、がある。<br />　ただ、同社の場合、不動産の「売買」ではなく、「賃貸」が中心のため業績は安定している。２００９年３月期も営業増益見通し。２２００円前後で買ってみたい。<br /><a name="more"></a>

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            <category>ちょっと気になる銘柄</category>
      <author>犬丸正寛</author>
                </item>
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      <title>オススメ・スポンサーサイト「ホームページ 制作 会社」</title>
      <pubDate>Wed, 16 Jul 2008 17:38:39 +0900</pubDate>
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<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=35063&sid=inumaru&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%20%E5%88%B6%E4%BD%9C%20%E5%A4%A7%E9%98%AA&hid=35">ホームページ 制作 大阪</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=35063&sid=inumaru&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%20%E8%A3%BD%E4%BD%9C%20%E6%9D%B1%E4%BA%AC&hid=35">ホームページ 製作 東京</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=35063&sid=inumaru&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%20%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0&hid=35">ウェブ ホスティング</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=35063&sid=inumaru&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%20%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC&hid=35">レンタル サーバー</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=35063&sid=inumaru&tid=seesaa_hotspot&k=%E7%8B%AC%E8%87%AA%20%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3&hid=35">独自 ドメイン</a>
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      <author>ads by Seesaa</author>
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      <link>http://inumaru.seesaa.net/article/102930382.html</link>
      <title>大和証券グループ本社 『月足＆週足＆日足』チャート診断</title>
      <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 13:59:11 +0900</pubDate>
            <description>大和証券グループ本社＜８６０１＞（東１）【日足】チャート高値から３ヶ月経過し「日柄」整理は十分下落率にやや不足感も 日足では、１１日に９００円を割って８９０円まであった。今年４月２３日以来、ほぼ３ヶ月ぶりの９００円割れの水準だ。これで、高値１１６７円（６月６日）から２３．７％の下げ。 日柄では、ほぼ、下値に届いたといえるが、下落率がやや不足の感があり、全体の相場次第では高値から「３割押し」の８２０円どころがあるかもしれない。ここから下は、底値圏到達とみて、買い場探しでいい。【...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#FF3200;">大和証券グループ本社＜８６０１＞（東１）</span></strong><br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=8601.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【日足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">高値から３ヶ月経過し「日柄」整理は十分<br />下落率にやや不足感も</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/8601hi.gif" alt="8601hi" width="315" height="242" border="0" /><br />　日足では、１１日に９００円を割って８９０円まであった。今年４月２３日以来、ほぼ３ヶ月ぶりの９００円割れの水準だ。これで、高値１１６７円（６月６日）から２３．７％の下げ。<br />　日柄では、ほぼ、下値に届いたといえるが、下落率がやや不足の感があり、全体の相場次第では高値から「３割押し」の８２０円どころがあるかもしれない。ここから下は、底値圏到達とみて、買い場探しでいい。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=8601.t&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【週足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">小幅陰線５本連続で一応は底値圏<br />２６週線切っているため８２０円まで下げる可能性残る</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/7701syuu.gif" alt="7701syuu" width="315" height="240" border="0" /><br />　週足でも底値圏に来たといえる。陰線が５本連続するなど、底値に近づいたときの特有の動きだからだ。ただ、陰線が比較的小幅となっているため、場合によると８２０円程度までストンと下げる可能性は残っている。<br />　信用取引は、減少の一途だった「買残」が、増加に転じている。短期資金が戻りを狙って入ってきたといえる。一方、「カラ売り残」は６月６日の高値（１１８７円）時点でピークに達していたが、今度の下げで買い戻しを行っているため減少となっている。<br />　もうひとつ、週足で気になるのは、７月４日に２６週線を割り込んだことだ。今週で同線を下回って３週目となるだけに、長引くようだと冒頭で紹介の通り８２０円台へ下げる可能性がある。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=8601.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【月足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">２００７年２月に「鬼より怖い一文新値」の高値形成<br />当面１０００円挟んだモミ合いか</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/8601tsuki.gif" alt="8078tsuki" width="315" height="239" border="0" /><br />　月足で、先ず、注目として挙げられる点は、強烈な天井足をつけていることだ。２００６年５月の１６７２円に対し、２００７年２月の１６７３円が、「鬼より怖い一文新値」、となっていることだ。したがって、天井形成時から、少なくとも３年は本格的な相場は無理と見なくてはいけない。<br />　２００７年７月に２４ヶ月線を切って「売り転換」（転換価格１２７４円）となって以降、現在まで同線の下で推移している。６月に高値１１８７円と買われたが、結局は２４ヶ月線を抜くことはできなかった。<br />　月足ではしばらくは１０００円を挟んだモミ合いが予想される。<br /><br /><strong><span style="color:#003298;">【総評】</span></strong><br /><strong><span style="color:#CB0000;">３０日の第１四半期決算発表に注目<br />利回り魅力はあるがＰＥＲの割安感なく下値模索の可能性残る</span></strong><br /><br /><a href="http://www.daiwa-grp.jp/index.cfm" target="_blank"><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/8601hp.gif" alt="8601hp" width="124" height="99" border="0" align="right" /></a>　２００９年３月期見通しは公表されていないが、四季報では営業利益７００億円（２００８年３月期８３６億３２００万円）と１６％強の減益の見通し。１株利益３４．２円、予想配当年２２円、前期末の１株純資産は６０８円の内容。<br />　７月３０日に４～６月の第１四半期決算が発表されるが、恐らく、今のマーケットの状態では良くはないだろう。通期見通しは明らかにはされないだろうが、ある程度の予想はつく。１４日の終値９１４円で計算するとＰＥＲ２６．７倍、利回り２．４％、ＰＢＲ１．５倍。ＰＥＲとＰＢＲの割安感はないが、利回りの魅力はある。３０日の決算をどう受け止めるかにかかっているかだが、良くないと判断すれば８２０円もあるだろう。<br /><a name="more"></a>

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            <category>ちょっと気になる銘柄</category>
      <author>犬丸正寛</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://inumaru.seesaa.net/article/102866964.html</link>
      <title>古河電池 『月足＆週足＆日足』チャート診断</title>
      <pubDate>Mon, 14 Jul 2008 12:40:24 +0900</pubDate>
            <description>古河電池＜６９３７＞（東１）【日足】チャート３０日線乖離率が１００％へ拡大で天井打ち日足での戻りは１３５０円程度 日足では、４月１８日に３０日線を上抜いて「買い転換」（転換価格３９７円）して、７月９日に同線を切って「売り転換「（転換価格１０６３円）まで上げ相場が展開された。３０日線を抜いたところで買って、同線を切ったところで売ったとして、２．７倍のパフォーマンスだった。この間、６月２４日には高値１６９０円まであったから、仮に、一番、高いところで売ったとしたら４．３倍の値上がり...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#FF3200;">古河電池＜６９３７＞（東１）</span></strong><br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=6937.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【日足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">３０日線乖離率が１００％へ拡大で天井打ち<br />日足での戻りは１３５０円程度</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/6937hi.gif" alt="6937hi" width="315" height="242" border="0" /><br />　日足では、４月１８日に３０日線を上抜いて「買い転換」（転換価格３９７円）して、７月９日に同線を切って「売り転換「（転換価格１０６３円）まで上げ相場が展開された。３０日線を抜いたところで買って、同線を切ったところで売ったとして、２．７倍のパフォーマンスだった。この間、６月２４日には高値１６９０円まであったから、仮に、一番、高いところで売ったとしたら４．３倍の値上がり。しかも、２カ月という効率の良さだ。ここに、３０日線を用いた投資のメリットがある。<br />　では、高値で利食いが可能か。一番、高いところは難しいが、「高値圏」では可能であった。高値時点で、３０日線との乖離率が１００％（２倍）に拡大していたからだ。１００％まで待つことはできなくても、過去の乖離率８０％程度に当てはめてみれば１４００円前後での利食いはできた。３０日線を切るまで待つより有利に利食うことができた。<br />　１１日には安値９８０円まであった。短期間に４２．０％の下落率だ。しかも、大台を割ったことで、目先は戻りが予想される。しかし、戻りは、１３５０円程度までだろう。短期売買ができる人なら狙い場であろう。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=6937.t&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【週足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">カラ売りの増加はなく、信用買残急膨張、買い方単独での相場形成<br />戻りのメドは１５００円前後か</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/6937syuu.gif" alt="6937syuu" width="315" height="240" border="0" /><br />　週足では、１月１１日に大きい陽線で、２６週線を上抜いて、「買い転換」（転換価格２５４円）していた。現在も２６週線の上に位置しており上昇相場が継続している。ただ、２６週線との乖離率が高値１６９０円時点で２１０％にも拡大した。明らかに過熱相場である。その乖離率が調整のメドである５０％まで縮小してきたので反発が見込めるところに来ている。<br />　気になるのは「信用買残」が急膨張していることで、戻れば売りが予想されることだ。カラ売りでも多ければ取組妙味から上値が期待できるのだが、売残は少ない。このことからは、買い方が、一斉に飛びついて作った相場といえる。週足での戻りは１５００円前後で二番天井を形成する可能性がある。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=6937.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【月足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">２４ヶ月線乖離率は３００％に拡大で「過熱」、４ケタ割れで一応、底に届くが二番天井形成の可能性</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/6937tsuki.gif" alt="8078tsuki" width="315" height="239" border="0" /><br />　月足では、２００８年２月に２４ヶ月線を上抜いて、「買い転換」（転換価格４１５円）した。もちろん、現在も２４ヶ月線の上にあり、売り転換とはなっていない。ただ、買い転換後、わずか月足３，４本で４倍の値上がりはピッチが速過ぎる。特に、今回の相場がスタートする直前の安値は１４９円（２００７年９月）だったため、ここからカウントすれば１１．３倍もの上昇。しかも、高値時点で、２４ヶ月線との乖離率が３００％にまで拡大、この面からも明らかに過熱だ。<br />　このため、６月の月足は長い「上ヒゲ」足となった。相場格言では、『ヒゲは、いずれ取りに行く』と教えているので、先行き再度の１５００円程度は予想されるが、過去、多くの銘柄が、月足で長い上ヒゲをつけた場合は、その高値を抜くケースはないため、戻したとしても二番天井の可能性が強いだろう。<br /><br /><strong><span style="color:#003298;">【総評】</span></strong><br /><strong><span style="color:#CB0000;">無配でＰＢＲは１５倍台まで買われる。ＣＯ２削減関連で人気先行型相場<br />仕手の介入なく、安値から１１倍上昇し人気化は久々</span></strong><br /><br /><a href="http://www.furukawadenchi.co.jp/" target="_blank"><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/6937hp.gif" alt="6937hp" width="124" height="117" border="0" align="right" /></a>　電池寿命が従来の４倍の電池開発や、トヨタ自動車がＣＯ２削減の切り札としてハイブリット車によりいっそう注力することで、ハイブリット車に搭載するリチウムイオン電池関連として注目された。<br />　もっとも、２００９年３月期は営業増益にはなるが、まだ無配。１株純資産も１０６円にすぎない。ＰＢＲは１５．５倍（高値時点）まで買われた。環境というソーシャル・ニーズに乗って、特定の仕手筋が介入しない形で、これだけの大相場となったのは久々のことで、「今の阪神タイガースのようだ」、と見る向きもある。つまり、ルールに則った中での相場というわけだ。<br />　安値１４９円、高値１６９０円の「中間値」は９２０円。恐らく、ここまでは下がらないだろう。１０００円を割れたことと、息の長いＣＯ２材料を考えれば戻りが期待できる。しかし、無配で人気先行相場であることを忘れてはいけない。<br /><a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>ちょっと気になる銘柄</category>
      <author>犬丸正寛</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://inumaru.seesaa.net/article/102630620.html</link>
      <title>島津製作所 『月足＆週足＆日足』チャート診断</title>
      <pubDate>Fri, 11 Jul 2008 10:09:13 +0900</pubDate>
            <description>島津製作所＜７７０１＞（東１）【日足】チャート短期間に日経平均上回る下げで４ケタ割れからアク抜け感、小戻し狙い可能 日足チャートは、１０日には９８８円まで下げ、４月２８日以来の１０００円割れ。これで、６月６日の高値１２０４円から１７．９％下げた。日経平均も高値が同じ６月６日だが、日経平均の下落率１１．４％を上回っている。 短期間にほとんど一本調子に下げたことと、４ケタを割ったことで目先的には、アク抜け感が台頭。小戻しがあるだろう。第一目標は１５日線の１０５５円前後、それを抜け...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#FF3200;">島津製作所＜７７０１＞（東１）</span></strong><br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7701.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【日足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">短期間に日経平均上回る下げで４ケタ割れからアク抜け感、小戻し狙い可能</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/7701hi.gif" alt="7701hi" width="315" height="242" border="0" /><br />　日足チャートは、１０日には９８８円まで下げ、４月２８日以来の１０００円割れ。これで、６月６日の高値１２０４円から１７．９％下げた。日経平均も高値が同じ６月６日だが、日経平均の下落率１１．４％を上回っている。<br />　短期間にほとんど一本調子に下げたことと、４ケタを割ったことで目先的には、アク抜け感が台頭。小戻しがあるだろう。第一目標は１５日線の１０５５円前後、それを抜けば、３０日線の１０８０円も考えられるが、今の段階では１５日線前後目標の小すくい狙いにとどめておきたい。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7701.t&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【週足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">今日１１日に１０００円以下なら２６週線割って「売り転換」になる</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/7701syuu.gif" alt="7701syuu" width="315" height="240" border="0" /><br />　週足の大きなポイントは、２００７年８月１７日に、ほぼ４００円幅の大陰線で２６週　線を切ったことだ。これで、相場が完全に壊れていることを承知しておくことだ。足元の注目は、１１日（金）の終値が１０００円をキープできるかどうかだ。仮に、１０日の終値９８８円のままだと、２６週線（１０００円に位置）を切って売り転換する。これまで、２６週線との関係ではダマシがないだけに売り転換すれば、８５０円の安値近辺まで下値調べとなる可能性が強くなる。日足では戻りが期待できるが、週足との併用でみれば、大きくは期待できない。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7701.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【月足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">高値圏の気迷い相場の様相、１０００円挟んだモミ合いに移行か</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/7701tsuki.gif" alt="8078tsuki" width="315" height="239" border="0" /><br />　月足では高値圏での気迷い相場の様相だ。今年１月に２４ヶ月線を切って「売り転換」（転換価格９３８円）、その後の安値は３月の８５０円。今度は５月に一転、「買い転換「（転換価格１１３３円）したが、そのあとの高値は６月の１２０４円まで。７月がこのままの株価で推移すれば、また「売り転換」する。その場合でも３月の安値８５０円を切ることはないだろうが、上値も難しくなり１０００円を挟んだモミ合いに移行する可能性がある。<br /><br /><strong><span style="color:#003298;">【総評】</span></strong><br /><strong><span style="color:#CB0000;">昔も今も儲け難い銘柄。増益率１．５％でＰＥＲ１８倍、利回り０．９％、ＰＢＲ１．９倍、割安感はない<br />景気情勢考えれば業績の先行きに楽観できない</span></strong><br /><br /><a href="http://www.shimadzu.co.jp/" target="_blank"><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/7701hp.gif" alt="7701hp" width="124" height="113" border="0" align="right" /></a>　５月１４日公表の２００９年３月期は１．７％増収、営業利益１．５％増益の予想。減益とならないだけ善し、とも言えるが、上値を追うには力不足。予想１株利益５４．２円、配当年９円、１株純資産５０９．２円。投資指標はＰＥＲ１８．２倍、利回り０．９１％、ＰＢＲ１．９６倍と割安感はない。<br />　２ケタ増益ならＰＥＲ２０倍以上も期待していいが、むしろ、今後の景気情勢を考えれば業績の先行きに楽観はできない。とくに利回りの低さが目立つ。昔から、内容は良いのだが、人気性に欠け儲け難い銘柄としての評で、短期売買には向いていない。<br /><a name="more"></a>

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            <category>ちょっと気になる銘柄</category>
      <author>犬丸正寛</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://inumaru.seesaa.net/article/102574514.html</link>
      <title>日本ライフライン 『月足＆週足＆日足』チャート診断</title>
      <pubDate>Thu, 10 Jul 2008 13:12:24 +0900</pubDate>
            <description>日本ライフライン＜７５７５＞（ＪＱ）【日足】チャート３０日線抜けが近い動き、５２０円台が底堅くしかも３０日線自体が急速に低下し抜きやすくなってきた 日足では、３月７日に３０日線を切って以降、同線を頭にした下げが続いている。しかし、その下げも最終場面に来ているのではないかと見られる。理由は２つある。①終値では、まだ、３０日線を上抜いてはいないが、ザラ場では上抜く場面がみられる、②６月１０日から、安値５２０円台~５３０円を１０数回つけるなど下値が堅くなっていることがある。３０日線...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#FF3200;">日本ライフライン＜７５７５＞（ＪＱ）</span></strong><br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7575.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【日足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">３０日線抜けが近い動き、５２０円台が底堅く<br />しかも３０日線自体が急速に低下し抜きやすくなってきた</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/7575hi.gif" alt="7575hi" width="315" height="242" border="0" /><br />　日足では、３月７日に３０日線を切って以降、同線を頭にした下げが続いている。しかし、その下げも最終場面に来ているのではないかと見られる。理由は２つある。①終値では、まだ、３０日線を上抜いてはいないが、ザラ場では上抜く場面がみられる、②６月１０日から、安値５２０円台～５３０円を１０数回つけるなど下値が堅くなっていることがある。３０日線自体も急速に低下、一方で株価が横ばい、となってきたことで３０日線を抜きやすくなっている。最近、内需株で、バイオ株や医療関連を注目する動きのあることから出番が近いとみることができるだろう。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7575.t&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【週足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">２６週線切って「売り転換」から１年４ヶ月<br />信用買残の整理も進み出直り接近</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/7575syuu.gif" alt="7575syuu" width="315" height="240" border="0" /><br />　週足では、２００７年３月に２６週線を切って「売り転換」（転換価格７８３円）となって以降、２６週線に沿って下げが続いている。２００７年夏に、２６週線を抜く可能性があったが、サブプライム問題に引っ張られた全般安から未達に終わった。売り転換から１年４ヶ月、日柄整理は十分で、たとえば、急膨張していた信用買残も大きく減少している。きっかけさえあれば、２６週線抜けが見込めるところに来ている。仮に、上抜けば、上値のフシは最初が６４０円、次は７５０円である。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7575.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【月足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">「コマ足」連続で底値圏到達の動き<br />２４ヶ月線（７２０円）目指して戻り試す展開へ</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/7575tsuki.gif" alt="8078tsuki" width="315" height="239" border="0" /><br />　月足では、２４ヶ月線との関連では、ダマシのない動きとなっている。振り返ってみると、２００３年２月に２４ヶ月線を抜いて「買い転換」（転換価格７００円）。２００６年５月に同線を切って「売り転換」（転換価格９５０円）となるまで上昇相場が３年続いた。この間、２００６年２月には、小型株新興人気にも乗って高値１３２５円まであった。今年６月の安値５２５円は上場来の安値だが、４、５、６月の月足が非常に小さい「コマ足」と呼ばれる底値圏で見られる足となっている。現在の２４ヶ月線は７２０円前後に位置し、きおれを一気に抜くのは無理。週足でも、第二目標が７５０円となっていることから判断しても、ひとまず２４ヶ月線近くまでの戻りを試すものとみられる。<br /><br /><strong><span style="color:#003298;">【総評】</span></strong><br /><strong><span style="color:#CB0000;">得意の「心臓ペースメーカー」堅調<br />自社品の各種「カテーテル」も伸長</span></strong><br /><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/7575hp.gif" alt="7575hp" width="124" height="120" border="0" align="right" />　心臓の脈拍が少ない患者に植込まれ、脈が途切れたことを感知すると電気的刺激を与えて正常に伯動させる「心臓ペースメーカー」や、突然起こる心室細動（一種のケイレン）、頻拍などの不整脈を感知して電気治療を行う「植込み型除細動器」（＝ＩＣＤ）など心臓用医療機器が得意。自社品の各種カテーテルを手がける。０９年３月期は金融収支の影響で経常と最終利益は減益だが、営業利益は４億２１００万円と３８．０％の大幅増益。年２５円配当は継続する。１株利益１４．８円、１株純資産１２９１円。投資指標はＰＥＲ３５．８倍と高いが、ＰＢＲ０．４倍、利回り４．７％と割安。来期は最終利益も上向くためＰＥＲの割高感も薄れる。中期狙いで仕込み圏とみていい。<br /><a name="more"></a>

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            <category>ちょっと気になる銘柄</category>
      <author>犬丸正寛</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://inumaru.seesaa.net/article/102500597.html</link>
      <title>上新電機 『月足＆週足＆日足』チャート診断</title>
      <pubDate>Wed, 09 Jul 2008 12:47:24 +0900</pubDate>
            <description>上新電機＜８１７３＞（東１）【日足】チャート値幅整理やや物足りないが『小回り３月』の日柄整理は十分 日足では、去る３月２５日の高値１０９１円から、６月１９日の７８０円まで２８．５％の下げ。また、高値３月から安値６月まで、ちょうど３ヶ月。下落率２８．５％は『３割高下に向かえ』、の教えからみると、若干、物足りないところはあるが、日柄は『小回り３月』に当てはめると、ほぼ調整一巡とみていい。全体相場次第では、瞬間に下げる場面はあるだろうが、むしろ８００円前後まで下げれば好買い場といえ...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#FF3200;">上新電機＜８１７３＞（東１）</span></strong><br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=8173.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【日足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">値幅整理やや物足りないが『小回り３月』の日柄整理は十分</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/8173hi.gif" alt="8173hi" width="315" height="242" border="0" /><br />　日足では、去る３月２５日の高値１０９１円から、６月１９日の７８０円まで２８．５％の下げ。また、高値３月から安値６月まで、ちょうど３ヶ月。下落率２８．５％は『３割高下に向かえ』、の教えからみると、若干、物足りないところはあるが、日柄は『小回り３月』に当てはめると、ほぼ調整一巡とみていい。全体相場次第では、瞬間に下げる場面はあるだろうが、むしろ８００円前後まで下げれば好買い場といえる。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=8173.t&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【週足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">２６週線乖離率マイナス１０％で底値到達、戻り狙って信用買いが増加</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/8173syuu.gif" alt="8173syuu" width="315" height="240" border="0" /><br />　週足では、２６週線とのマイナス乖離率が安値７８０円で１０％に達した。過去、２００６年１１月安値時点ではマイナス１８％があるが、２００７年６月、同８月の安値時点では、いずれも１０％程度。今回は日柄整理一巡感から見て１０％乖離率で底値に到達とみていいだろう。<br />　信用取引面では、１０９１円の高値（２００８年３月）近辺で膨張していたカラ売残は買戻しで減少。反対に戻り狙いの信用買いが増加傾向にある。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=8173.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【月足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">上値は天井形成足で下値は２４ヶ月線がサポート</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/8173tsuki.gif" alt="8078tsuki" width="315" height="239" border="0" /><br />　月足では、注目点が２つある。まず、今年３月の高値１０９１円が、２００６年１月につけた高値１０６０円に対し、「二番天井」、あるいは、見方によっては、「鬼より怖い一文新値」型の天井形成となっていることだ。さらに月末足で見れば、２００６年１月の１０４５円に対し、２００８年３月の１０２９円と、終値ベースでは２００６年を抜いていない。<br />　もうひとつの注目は、６月末では、２４ヶ月線を切っていないことだ。つまり、上昇相場は崩れていないことだ。<br />　この２点から、上値は天井形成の足、一方で下値も切り上げる足、ということで、今後は、高値（１０９１円）と、安値（７８０円）の中心値９３５円を挟んだモミ合いとなりそうだ。<br /><br /><strong><span style="color:#003298;">【総評】</span></strong><br /><strong><span style="color:#CB0000;">３期連続の２ケタ営業増益・猛暑・オリンピックに阪神タイガース人気もオン<br />８１０円で買い、中心値９３５円売りの１００円幅狙い</span></strong><br /><br /><a href="http://www.joshin.co.jp/joshintop/" target="_blank"><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/8173hp.gif" alt="8173hp" width="124" height="118" border="0" align="right" /></a>　業績は好調。５月１２日公表の２００９年３月期見通しでは、営業利益は１２．５％増の７５億円の見通し。３期連続で２ケタ増益。配当も連続増配して年１４円とする。<br />　猛暑ならエアコンの販売増、北京オリンピック特需、さらに、もうひとつ人気材料が加わる。スポンサーとなっている、強い「阪神タイガース」の効果もある。<br />　８１０円前後で買って、中心値９３５円前後で利食う、１００円高狙いでよいだろう。<br /><a name="more"></a>

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            <category>ちょっと気になる銘柄</category>
      <author>犬丸正寛</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://inumaru.seesaa.net/article/102430598.html</link>
      <title>住友金属鉱山 『月足＆週足＆日足』チャート診断</title>
      <pubDate>Tue, 08 Jul 2008 13:30:07 +0900</pubDate>
            <description>住友金属鉱山＜５７１３＞（東１）【日足】チャート１円だけ下回る、一文安値」で底打ちの可能性 日足では、今年の高値は２月２９日の２３１０円。そこから下げて、３月２４日に安値１７１５円をつけ、一旦は２０８５円まで戻したが、再び下げに転じ、この日、８日には１４７１円と年初１月２２日の安値１４７２円を１円下回る新安値をつけた。 この１円だけの安値更新は結構意味深だ。高値の場合は、『鬼より怖い一文新値』、といって嫌がられるが、今度の場合も、カラ売りしている人の立場に立ってみれば、イヤな...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#FF3200;">住友金属鉱山＜５７１３＞（東１）</span></strong><br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=5713.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【日足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">１円だけ下回る、一文安値」で底打ちの可能性</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/5713hi.gif" alt="5713hi" width="315" height="242" border="0" /><br />　日足では、今年の高値は２月２９日の２３１０円。そこから下げて、３月２４日に安値１７１５円をつけ、一旦は２０８５円まで戻したが、再び下げに転じ、この日、８日には１４７１円と年初１月２２日の安値１４７２円を１円下回る新安値をつけた。<br />　この１円だけの安値更新は結構意味深だ。高値の場合は、『鬼より怖い一文新値』、といって嫌がられるが、今度の場合も、カラ売りしている人の立場に立ってみれば、イヤな足だろう。高値から５ヶ月経過し日柄的には整理は進んでいる。この日の安値は底をつけた可能性がある。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=5713.t&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【週足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">２００６年水準まで「往って来い」で底入れ<br />戻しても、チャブついている信用買いの売りが上値圧迫の可能性</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/5713syuu.gif" alt="5713syuu" width="315" height="240" border="0" /><br />　週足では、２００６年１月～１２月まで１年間モミ合った、１５００円の水準まで下げたことで、「往って来い」となった。特に、１月の安値（１４７２円）に対し、今度の安値は二番底形成とみることができる。<br />　信用取引の状況は、信用買残が３月の１７００～１８００円水準から増えていた。資源株人気で反発を見込んだ買いだったといえるが、結果は不発。このため、信用買いでは珍しい動きだが、ナンピン買いから、現在も増加傾向にある。一方のカラ売りは、音ナシの動き。このため、株価が底入れから戻した場合、信用買いのヤレヤレ売りが早めに出て来る可能性があり、上値を圧迫する可能性がある。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=5713.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【月足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">１～３月に「買い転換・売り転換」を繰り返したツケが出る</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/5713tsuki.gif" alt="8078tsuki" width="315" height="239" border="0" /><br />　月足では、０８年１月に２４ヶ月線を切って「売り転換」（転換価格１７３８）した。しかし、次の２月には再び２４ヶ月線を上抜いて「買い転換」（転換価格２２５５円）した。ところが、３月には、また「売り転換」（同１８５５円）。このように、１～３月の方向感のない動きが、シコリを作り、その後の下げを大きくしたといえるだろう。<br />　月足でも１５００円割れから、１３００円台は下値のフシ。移動平均線で言えば、６月末時点では、まだ、１２ヶ月線が２４ヶ月線の上に位置している。つまり、ＤＣ（デッドクロス）は起きていないので、今の内に、株価が急反発すれば、株価―１２ヶ月線―２４ヶ月線、という「順の並び」になるため上昇基調を取り戻すことができる。７月の動きがポイントだ。<br /><br /><strong><span style="color:#003298;">【総評】</span></strong><br /><strong><span style="color:#CB0000;">持ち前の人気性も今期３５％減益<br />４円減配ではエンジン始動せず</span></strong><br /><br /><a href="http://www.smm.co.jp/" target="_blank"><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/5713hp.gif" alt="5713hp" width="124" height="117" border="0" align="right" /></a>　０９年３月期の営業利益が１０００億円と３５．６％の減益見通しとなっていることが響いている。今年１～３月頃のマーケットの見方は、０９年３月期は１５８０億円の予想だったから、腰を折られた形だ。資源株の有望株として、あるいは持ち前の人気性から、少しくらいの減益なら逆行高と期待されたが、さすがに３割を越す減益では手が出し難い。しかも、４円減配が水を浴びせるものとなった。ＰＥＲは１０倍前後まで低下してきたが、肝心の業績が停滞では大きくは期待できないだろう。<br /><a name="more"></a>

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            <category>ちょっと気になる銘柄</category>
      <author>犬丸正寛</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://inumaru.seesaa.net/article/102347751.html</link>
      <title>五洋建設 『月足＆週足＆日足』チャート診断</title>
      <pubDate>Mon, 07 Jul 2008 12:52:10 +0900</pubDate>
            <description>五洋建設＜１８９３＞（東１）【日足】チャート４月に３０日線抜いて買い転換し６５％の上昇しばらくは下値モミ合いの展開 日足では、４月３０日の比較的大きい陽線と出来高増加で３０日線を抜いて、「買い転換」（転換価格１２７円）。６月６日の２１０円まで６５％上昇した。２１０円で高値となったのは、０７年１０月１２日の２１７円が上値のフシとして意識されたためとみられる。 去る６月２５日に３０日線を切って「売り転換」（転換価格１８２円）となっているが、その後の安値は１６２円と、比較的に底堅い...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#FF3200;">五洋建設＜１８９３＞（東１）</span></strong><br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=1893.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【日足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">４月に３０日線抜いて買い転換し６５％の上昇<br />しばらくは下値モミ合いの展開</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/1893hi.gif" alt="1893hi" width="315" height="242" border="0" /><br />　日足では、４月３０日の比較的大きい陽線と出来高増加で３０日線を抜いて、「買い転換」（転換価格１２７円）。６月６日の２１０円まで６５％上昇した。２１０円で高値となったのは、０７年１０月１２日の２１７円が上値のフシとして意識されたためとみられる。<br />　去る６月２５日に３０日線を切って「売り転換」（転換価格１８２円）となっているが、その後の安値は１６２円と、比較的に底堅いといえる。これは、４月３０日に続いて、５月１６日にも大きな陽線が出ており、この時の終値１６３円が下値の壁になるとみられているためだ。<br />　ただ、３０日線を直ちに抜くのには無理がありそうで、しばらくは３０日線（現在１８２円程度）を頭にモミ合いが続きそうだ。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=1893.t&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【週足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">２６週線乖離率４０％に拡大で売り方がカラ売りが攻勢</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/1893syuu.gif" alt="1893syuu" width="315" height="240" border="0" /><br />　週足では５月１６日の「明けの明星」（大陽線で２６週線を抜く）で「買い転換」（転換価格１６３円）した。６月６日には２１０円まで上伸、買い転換値から２８．８％上昇した。<br />　高値となったのは、２６週線乖離率が４０％と、２００６年１月以来の水準へ拡大、過熱感が目立ったため。これを見て、２００円前後からカラ売りが増えていた。そのカラ売りは１６０円台まで下げて来たところで買い戻しに転じており、これが、比較的底堅い一因となっている。<br />　現在、２６週線は１４１円程度。全体相場次第では、ここまで押す可能性もあるが、割り込むことはないだろう。週足では、もうしばらく下値探りの動きとみられる。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=1893.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【月足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">５月に大きい陽線出たが１２ヶ月線抜けず「買い転換」はならず</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/1893tsuki.gif" alt="8078tsuki" width="315" height="239" border="0" /><br />　月足では、５月に大きい陽線が出たが、１２ヶ月線を抜くことはできていない。さらに６月の月足でも高値では２１０円があったものの月末では１２ヶ月線を抜くことはできなかった。７月末が１８０円台で引ければ１２ヶ月線を抜いて買い転換となるのだが微妙だ。<br />　さらに上に位置する２４ヶ月線（２２０円程度）を抜くことは到底しばらくは無理。仮に、７月に１２ヶ月線を抜くことができないようだと、５月の大きい陽線（始値１３０円、終値１８４円）を３分の２くらい埋める１５０円割れ程度までへの調整がありそうだ。<br /><br /><strong><span style="color:#003298;">【総評】</span></strong><br /><strong><span style="color:#CB0000;">今期の７年ぶり２円復配は利回り０．９５％まで買ったことでひとまず織り込む<br />新規買いは下値が固まるまで様子見</span></strong><br /><br /><a href="http://www.penta-ocean.co.jp/" target="_blank"><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/1893hp.gif" alt="1893hp" width="124" height="109" border="0" align="right" /></a>　業績は２００７年３月期を底に急回復している。営業利益でみると０７年３月期の４６億４４００万円が０８年３月期８８億４０００万円、０９年３月期予想では１１４億円（５月１６日公表）だ。前期末の１株純資産も２１９円（０７年３月期１１７円）と向上した。<br />　今期は年２円配当を表明（５月１６日）、７期ぶりの復配となる。羽田沖工事の本格化など期待材料も内包。ただ、今期の復配はほぼ織り込んだとみられる。年２円に対する利回りが６月高値では０．９５％と１％以下にまで買い上がったからだ。また、ちょうどＰＢＲ１倍まで評価されたこともある。しばらくは、月足、週足、日足からも調整サインとなっているだけに新規買いは下値が固まるまで様子をみたい。<br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>ちょっと気になる銘柄</category>
      <author>犬丸正寛</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://inumaru.seesaa.net/article/102130652.html</link>
      <title>星光ＰＭＣ 『月足＆週足＆日足』チャート診断</title>
      <pubDate>Fri, 04 Jul 2008 12:22:01 +0900</pubDate>
            <description>星光ＰＭＣ＜４９６３＞（東２）【日足】チャートボトムから２８％上昇で目先調整も下値は乏しい 日足では去る４月１８日の２６８円をボトムに、ジリ高相場。６月２６日に３４３円とボトムから２８％上昇、いわゆる格言の『３割高下に向え』、もあって、やや調整の動き。しかし、大きな下げの調整は考え難く、３１５~３２０円のゾーンまでの調整で十分だろう。 次に上昇へ転じれば、昨年１０月２６日の３５９円が第一目標、そこを抜けば２００７年６月水準の４００円が目標だ。３２０円前後をめどに押し目買いが可...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#FF3200;">星光ＰＭＣ＜４９６３＞（東２）</span></strong><br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=4963.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【日足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">ボトムから２８％上昇で目先調整も下値は乏しい</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/4963hi.gif" alt="4963hi" width="315" height="242" border="0" /><br />　日足では去る４月１８日の２６８円をボトムに、ジリ高相場。６月２６日に３４３円とボトムから２８％上昇、いわゆる格言の『３割高下に向え』、もあって、やや調整の動き。しかし、大きな下げの調整は考え難く、３１５～３２０円のゾーンまでの調整で十分だろう。<br />　次に上昇へ転じれば、昨年１０月２６日の３５９円が第一目標、そこを抜けば２００７年６月水準の４００円が目標だ。３２０円前後をめどに押し目買いが可能。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=4963.t&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【週足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">陽線連続７本で当面一服、大底確認済みで調整後は４００～４２０円へ</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/4963syuu.gif" alt="4963syuu" width="315" height="240" border="0" /><br />　週足では、今年４月の安値２６８円は、２００２年１２月の２６２円以来の水準。当時、２分割を実施、その直後の安値だった。そこから、２００５年１２月の７３８円まで急騰。今度の調整デハチャートで言う「往って来い」、となったわけで、底値圏に到達した。<br />　５月１６日に１３週線と２６週線を抜いて買い転換している。ただ、６月２７日まで週足で陽線が７本連続したため、週足で２，３本の陰線が予想されるところ。出直れば週足のフシは４００～４２６円がめど。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=4963.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【月足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">２４ヶ月に接近で一服<br />早ければ８月にも２４ヶ月線抜いて年末に５００円も</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/4963tsuki.gif" alt="8078tsuki" width="315" height="239" border="0" /><br />　月足では１２ヶ月線抜いたが、２４ヶ月線は未達。その２４ヶ月線は３４３円どころにあり、６月２６日の戻り高値とぴたり一致する。月足では１２ヶ月線の３１５円程度が下値のフシ。<br />　７月中の２４ヶ月線抜けは困難だが、早ければ８月、遅くても９月には２４ヶ月線を抜いて本格反騰相場に移るとみていい。月足で２４ヶ月線を切った場合でも抜いた場合でもダマシがないので、今度、同線抜けとなれば年末頃には５００円が見込まれる。<br /><br /><strong><span style="color:#003298;">【総評】</span></strong><br /><strong><span style="color:#CB0000;">中国向け拡大で今期の営業利益は７４．７％の大幅増益<br />利回り３．１％、ＰＢＲ０．５３倍、中期狙いには好対象</span></strong><br /><br /><a href="http://www.seikopmc.co.jp/" target="_blank"><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/4963hp.gif" alt="4963hp" width="124" height="117" border="0" align="right" /></a>　紙の腰を強くし印刷のにじみをなくし、あるいはテイッシュペーパーではベタつきをなくするなどの役割を持つ、製紙用薬品の大手。需要の旺盛な中国での売上拡大に力を入れている効果で、２００９年３月期の連結業績は、９．４％増収、営業利益７４．７％増益の見通し。<br />　予想１株利益２１．２円、同配当年１０円、前期末１株純資産５９２．０円の内容。<br />　７月４日前場の株価は３１６円。投資指標はＰＥＲが１４．９倍、利回り３．１６％、ＰＢＲは０．５３倍にすぎない。中期投資を志す人には絶好の銘柄だ。<br /><a name="more"></a>

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            <category>ちょっと気になる銘柄</category>
      <author>犬丸正寛</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://inumaru.seesaa.net/article/102060764.html</link>
      <title>トピー工業 『月足＆週足＆日足』チャート診断</title>
      <pubDate>Thu, 03 Jul 2008 11:18:19 +0900</pubDate>
            <description>トピー工業＜７２３１＞（東１）【日足】チャート日足はデイトレも悩ますクセの悪さ、３００円も下値のフシにあらず 従来から、あまり素直な動きではなく、ややクセが悪いので、短期狙いのデイ・トレーダーにとっても難しい銘柄である。「出遅れ」として買われることが多く、上値のフシを抜いたと思ったら、全体相場安にぶつかるためだ。 去る６月１８日にも、上値のフシ３３４円（５月１９日）を抜いて上に行きかけたが３４７円で天井となった。これは、日経平均が１万４４６９円の二番天井をつけた日と同じ。たと...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#FF3200;">トピー工業＜７２３１＞（東１）</span></strong><br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7231.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【日足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">日足はデイトレも悩ますクセの悪さ、３００円も下値のフシにあらず</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/7231hi.gif" alt="7231hi" width="315" height="242" border="0" /><br />　従来から、あまり素直な動きではなく、ややクセが悪いので、短期狙いのデイ・トレーダーにとっても難しい銘柄である。「出遅れ」として買われることが多く、上値のフシを抜いたと思ったら、全体相場安にぶつかるためだ。<br />　去る６月１８日にも、上値のフシ３３４円（５月１９日）を抜いて上に行きかけたが３４７円で天井となった。これは、日経平均が１万４４６９円の二番天井をつけた日と同じ。たとえば、新日鉄は５月２０日に天井（７０５円）、をつけており、これよりも１ヶ月遅れて動いたわけで、俗に言う「遅い春」銘柄なのだ。<br />　下値のフシは３００円にあるが、これは当てにならないだろう。４月１４日の２４８円、さらに３月１７日の２２８円を頭に入れておくのがいいだろう。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7231.t&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【週足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">５月１６日と６月２０日の2本の大きい陽線で信用買いが膨張</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/7231syuu.gif" alt="7231syuu" width="315" height="240" border="0" /><br />　週足の場合は、日足に比べるとクセは悪くないが、やはり全体相場の上げ最終場面で買われるため、もう一歩伸び切れない。たとえば、５月１６日の大陽線が出現したが、そのあと週足4本モミ合った。モミ合い直後、急伸した（６月２０日）ものの、長い上ヒゲ足となって天井となった。<br />　現在、２６週線は２９０円前後にある。今週末、終値でここをキープできるかどうかがポイント。仮に、切るようなら２３０円台まで下げる可能性が強くなる。信用取引では、５月１６日の大陽線で信用買いが目立って増加。さらに６月２０日の上ヒゲ足でも買残は増加した。今後、この信用買いが処分売りに出てくるのか、押し目買いに出てくるのかが注目点。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7231.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【月足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">月足は引き続き２４ヶ月線の下での調整が継続</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/7231tsuki.gif" alt="8078tsuki" width="315" height="239" border="0" /><br />　月足は、日足、週足に比べ素直だ。特に、２４ヶ月を抜いて買い、切って売りのパターンは続いている。このため、同社株については、日足、週足より月足ベースの投資が有効といえるだろう。<br />現在は、２００７年７月に２４ヶ月線を切り調整が継続中。今年３月の安値２２８円では２４ヶ月線に対しマイナス乖離率が３８％まで拡大したことで底打ちした。６月末の２４ヶ月線は３９０円前後にあり、正直、今の段階では手の届かない位置。このため、引き続き２４ヶ月線の下での調整が続く相場である。２５０円どころまでの下値は見ておくのがよいだろう。<br /><br /><strong><span style="color:#003298;">【総評】</span></strong><br /><strong><span style="color:#CB0000;">ＰＥＲ１０倍、ＰＢＲ０．８倍、利回り２．６％と好内容だが、買われるタイミングが悪く典型的な「逆張り」投資銘柄、３００円以下は中期投資買いが有効</span></strong><br /><br /><a href="http://www.topy.co.jp/" target="_blank"><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/7231hp.gif" alt="7231hp" width="124" height="112" border="0" align="right" /></a>　電炉、自動車ホイール、建設機械部品、電力卸販売といろいろな顔を持っている銘柄。自社製造の電炉製品をホイール、建設機械に使えるコスト面の有利性はあるが、半面、所属ポストが輸送機器でありながら鉄鋼株、あるいは電力株といった側面もあるためアナリストの担当ということでも焦点ぼけになりやすい。<br />　業績は順調。２００９年３月期は２０．０％増収、１．６％の営業増益の見通し（５月１５日発表）。１株利益３０．０円、配当は年８円、前期末１株純資産は３７１．４円。これで計算するとＰＥＲ１０．０倍、ＰＢＲ０．８１倍、利回り２．６４％と指標面の割高感はまったくない。このように、内容は良好だが、買われるタイミングが悪いため、上値追いが難しい銘柄で、典型的な「逆張り銘柄」である。３００円を割って下げる場面は中期投資で拾っておく投資戦法が有効だ。<br /><a name="more"></a>

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            <category>ちょっと気になる銘柄</category>
      <author>犬丸正寛</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://inumaru.seesaa.net/article/101984587.html</link>
      <title>明治製菓 『月足＆週足＆日足』チャート診断</title>
      <pubDate>Wed, 02 Jul 2008 09:19:55 +0900</pubDate>
            <description>明治製菓＜２２０２＞（東１）【日足】チャート調整一巡には日柄、率ともやや不十分、一段安を狙う ４月２５日に５４３円で高値をつけて調整に入った。特に、上値のフシとなっていた０７年１２月の５２６円、今年２月２５日の５２０円を抜いたことで、一気に上値追いになるかと見られたが、フシを２０円余上回ったところでピークとなった。原材料高騰など食品株全体の地合いが悪化したことも響いた。 高値からの調整は２ヶ月半、下落率は１７．５％。調整一巡というには、やや不十分。日柄では高値から３ヶ月の７月...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#FF3200;">明治製菓＜２２０２＞（東１）</span></strong><br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=2202.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【日足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">調整一巡には日柄、率ともやや不十分、一段安を狙う</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/2202hi.gif" alt="2202hi" width="315" height="242" border="0" /><br />　４月２５日に５４３円で高値をつけて調整に入った。特に、上値のフシとなっていた０７年１２月の５２６円、今年２月２５日の５２０円を抜いたことで、一気に上値追いになるかと見られたが、フシを２０円余上回ったところでピークとなった。原材料高騰など食品株全体の地合いが悪化したことも響いた。<br />　高値からの調整は２ヶ月半、下落率は１７．５％。調整一巡というには、やや不十分。日柄では高値から３ヶ月の７月後半がメドだろう。下げ率としては２０％下げの４３５円程度か。一段安で狙いで仕込みたい。<br />　日足での、買いメド＝４３５円、売りメド＝４８５円。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=2202.t&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【週足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">週足であと３，４本で整理一巡も、戻り狙いで信用買いが増加傾向</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/2202syuu.gif" alt="2202syuu" width="315" height="240" border="0" /><br />　３月に２６週線を抜いて買い転換したが、転換後は日足同様、上値は小幅だった。５月１６日には２６週線を切り、結局、２６週線の上に居たのは週足７本だった。<br />　現在、調整は週足で９本と、こちらも日柄は不足。週足の場合、１１～１３本が一般的なサイクルだから、あと２～４本の調整は必要だろう。ただ、下値は堅くなりつつあり、仮に、下げても下ヒゲ足となる可能性は強い。日足、同様、突っ込み狙いといえる。<br />　なお、信用を使った買いが入って来ている。短期資金が戻りを狙って買い始めたようだ。一方、カラ売りは高水準のままだ。<br />　週足での、買いメド＝４３０円、売りメド＝４９０円。<br /><br /><a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=2202.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=on" target="_blank">【月足】チャート</a><br /><strong><span style="color:#CB0000;">３６ヶ月線割った２００１年のケースでは底打ちまで月足１６本、今回はまだ９本、値幅整理はほぼ一巡だが日柄整理が必要</span></strong><br /><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/2202tsuki.gif" alt="8078tsuki" width="315" height="239" border="0" /><br />　月足の動きは、あまり良くない。特に、「大回り３年」に匹敵する「３６ヶ月線」を切ってからの調整は不十分。２００７月１０月に大陰線で３６か月線を切る、「暮れの明星」足で「売り転換してから、まだ月足９本にとどまっている。<br />　前回、２００１年７月に、３６ヶ月線を切ってから、底打ちまでの月足本数は１６本だった。ただ、前回は３６ヶ月線を切ってから月足９本目では３３％の下落率だったが、今度は、同じ９本では１０．７％にとどまっており、今度の調整は底堅いと言える。<br />　今年１月の安値４２３円に対する二番底形成と見ておいていいだろう。<br />　月足の、買いメド＝４２３円、売りメド＝５４０円。<br /><br /><strong><span style="color:#003298;">【総評】</span></strong><br /><strong><span style="color:#CB0000;">抗うつ薬承認などに期待すれば中期での下値拾いは可能</span></strong><br /><a href="http://www.meiji.co.jp/" target="_blank"><img src="http://inumaru.up.seesaa.net/image/2202hp.gif" alt="2202hp" width="124" height="116" border="0" align="right" /></a>　３６ヶ月線を切った２００１年当時の業績と今を比較する。当時、２００２年３月期は営業利益１３０億４２００万円、１株利益１５．２円、配当年７円。現在、２００９年３月期予想では営業利益は１１０億円（１３．６％減少）と当時を下回る。１株利益は１７．２円と当時をやや上回る程度。配当は同じ年７円。<br />　当時のＰＥＲは４０倍程度、現在は２６倍程度。ＰＥＲから見る限り、大きな下値はなさそうだ。抗うつ・抗菌薬の承認接近期待などを評価すれば、上値は買い上がるのは難しいが中期での下値拾いは可能といえる。<br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>ちょっと気になる銘柄</category>
      <author>犬丸正寛</author>
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