国会閉会で阿部総理が会見に臨んでいた。迫力があったように思う。年金について、必ず国民の納得いくようにやり切ると明言された。百の理屈を聞くより、言い切ってもらうことのほうが頼もしい。
阿部さんのよいところは、「有言実行」のスタイルである。「有言不実行」が多いなかで立派である。年金記載漏れが発生した原因について、ヤル気のない組合に問題があるとも言及した。親方日の丸の甘い考えが原因、とも言い切った。組合を母体としている政党には辛い話だろう。
同時に、「組合」という言葉を久々に聞いた思いだ。バブル崩壊の厳しい環境の中で、企業サイドでは組合が消えていったが、官公庁にはまだ残っていたということだ。バブル崩壊の後始末も艦長までくれば、どうやら最終章のようである。
2007年07月06日
バブル後始末は最終章
posted by 犬丸正寛 at 13:51
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