2007年05月17日

日の丸とよく似たラオスの国旗

 日本アセアンセンター主催の「ラオス(Laos)投資セミナー」に出席した。インドシナ半島の真ん中に位置し、北に中国とミャンマー、東にベトナム、南にカンボジア、西にタイ、といった国に囲まれた人口約584万人の内陸国家である。正式名は、ラオス人民共和国である。
 データによると仏教徒95%、小学校就学率85%、同中学校35%、成人就字率66%。GDPの50%が農林水産業で、就業者数も80%近くを占める。
 輸出は、電力、木製品、衣料品が中心。とくに電力輸出が、輸出全体の60〜70%を占める。98年に完成したトゥンヒンブン水力発電所が貢献している。また、近年は鉱山開発も進められている。
 こうしたデータ等からは、メコン川の豊富な水資源と、豊富な電力、そして仏教徒の勤勉な労働力が特徴といえる。
 日本からは、軽工業の組み立て産業などの進出が予想される。あるいは、バイオエタノール向け植物の栽培も考えられる。
 そして、国旗が、上から赤・青・赤に囲まれた真ん中に、真っ白い丸い円が描かれ、日本の国旗と非常によく似ている。日本にとって、非常に、親しみを感じる国といえる。いつか、訪れる機会もあることだろう。
posted by 犬丸正寛 at 18:20 | 株で見る世の中