2008年08月15日

ライフコーポレーション 『月足&週足&日足』チャート診断

ライフコーポレーション<8194>(東1)

【日足】チャート
30日線切り目先は調整、下値は小幅にとどまろう
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 日足は14日に30日線を切って「売り転換」(転換価格1610円)した。去る6月25日に同線をn浮いて「買い転換」(転換価格1550円)して以来、、2ヶ月ぶり。買い転換で買って、売り転換で利食いなら60円の利益。
 売り転換したのは、上値の壁、1700円へ突っかけたが押し返されたため。利益確定売りが先行した。売り転換したため、下値はみておかなくてはいけない。しかし、大きな下値はないだろう。下値には、いくつものフシが控えているためだ。1560〜1570円をめどとみておけばよいだろう。そのあたりで下げ止まり、出直ってくれば、次は、1700円の壁を抜くだろう。

【週足】チャート
調整は13週線の1580円まで、信用買残なく出直れば2000円も
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 週足でも当面は調整の足。1700〜1730円を「2,3月」と「7月」の2度にわたってつけ壁を作った。直近でも1700円と挑戦したが抜くことができなかった。
 13週線、26週線とも着実に上昇。基本的なチャートの形は悪くない。信用買残はほとんどない。このため、恐らく、13週線(1580円)まで調整すれば十分だろう。その後、出直れば1700円のフシを抜く可能性は極めて高い。次の目標は07年2月の1840円、さらにその次は06年3月の2110円も見込めるだろう。中期有望。

【月足】チャート
月足の経過は抜群、長期なら2500円もあり得る
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 月足では長期有望。少し、月足を振り返ると、1998年10月の466円を起点に長期上昇相場を展開。06年3月には2110円まで買われた。
 ポイントは起点から6年、上昇率も4.5倍となったのに調整が小さいこと。1380円前後の下値を「06年11月」、「07年8〜08年1月」と数回つけている。完全に下値が固まっていることだ。高値から2年5ヶ月を経過、日柄調整は十分とみていい。日足、週足での調整は、出直りの弾みとなる可能性がある。一気に2110円抜けは無理だが、長期なら2500円も見込めるだろう。

【総評】
関西と首都圏で食品スーパー展開。「生活防衛」の波に乗る

8194hp 近畿と首都圏中心に食料品スーパーを199店舗展開。衣料品等もあるが、主力は食料品に絞った展開。これが好成績となっている。駅前など、立地もよい。最近の自宅での食事傾向から食料品はフォローの環境。
 09年2月期は営業利益7.1%減と伸長に見ている。積極的な出店費用が圧迫。しかし、好環境をバックに上方修正の可能性は高い。予想1株利益は83.5円、同配当は年20円。PERは19倍強。内需関連、特に「生活防衛」の関連で上方修正期待なら割高感はない。
posted by 犬丸正寛 at 10:21 | ちょっと気になる銘柄