2007年05月01日

高齢化時代の株主対策

 4月から、自宅でゆっくりした生活に入った友人。やはり、時間の扱い方が、結構大変だそうだ。それと、もうひとつは、お金について、カミさんの口出しが多くなったと嘆いていた。とても、自由に株式投資がやれる雰囲気ではないという。
 持っている株の一覧表を作って、優待制度のない会社は、直ちに売却を言い渡されているという。「男は、将来性に注目するが、女性は現実的ということを、改めて、知らされた」という。
 これから、高齢化社会が、さらに進む。このまま行くと「株主不足」で上場廃止基準に抵触する企業が増えることだろう。
 IRの必要性と同時に、たかが株主優待といってあなどれない。高齢化時代の株主対策を考えるところに来ているようだ。
posted by 犬丸正寛 at 16:16 | 株で見る世の中