朝5時のNHKラジオで、病院の先生が「酒」について話されていた。アルコール依存症になると、上部消化器の癌発生が極めて高くなると警告されていた。もちろん、肝臓などの臓器にもよくないことはいうまでもない。最近は、飲酒運転による死亡事故も多発している。
健康、交通事故など、酒に対する風向きがよくない。そのためか、ビール会社、焼酎などの株価は元気がない。
癌、交通事故とも命にかかわることだけに、いっそ、「禁酒令」でも出したらと思うのだが・・・。やはり、国としては酒税がなくなるのは痛いのだろうが、一方では医療費の縮小などが見込めるわけだから、社会全体のコストとしてはどうなのだろう。
社会における健康面からの視点では、煙草が先輩である。飛行機、新幹線、オフイスなどなど、今や「禁煙」が当たり前になっている。
案外、「禁煙席」と同じように「禁酒席」が登場する日が近いかもしれない。禁煙が強まった頃の「JT」株はしばらく不振だった。既に、飲食店、ゴルフ場などでの運転者へのアルコール提供が難しくなり、アゲインストの風が予想されるビール株などは手が出し難くなった。
2006年10月04日
「禁酒席」が登場する日?
posted by 犬丸正寛 at 14:51
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